あなたも1ヶ月で夢にまで見た優勝に手が届く!?世界大会優勝経験ダンサーが教えるダンスの術。

こんにちは、しゅんやです。

 

 

 

 

 

ダンスを始めて5年の月日が流れました。

 

 

 

 

ダンスを始めて全然経たない人も

かれこれ5年以上経つ人も

 

 

 

 

大きなダンスの大会で優勝することを

経験したことはありますか??

 

 

 

 

 

クラブの大会はもちろんのこと、

ストリートダンスの大会で

 

 

 

 

誰もが一度は思うでしょう。

 

 

 

 

「優勝したい!!」

 

 

 

 

でも、そんな優勝できるほど

ダンス上手くないから..........

 

 

 

 

 

そんなあなたに朗報です!!

 

 

 

 

 

 

 

世界大会で優勝を経験した私が

 

 

 

 

 

 

 

大会で優勝する術を教えます!!

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この記事を読めば.........

 

 

 

 

 

   あなたも優勝に

              手が届く!?

 

 

 

大会当日あなたは、前日うまく寝れず、

朝早くに起きてしまいます。

 

 

 

会場に着くと、他の選手、チームがたくさんいて、

より一層胸が高鳴って、緊張と共にワクワクが溢れて止まりません。

 

 

 

当日練習を他のチームがする中で、上手いチームもたくさんあるにも関わらず、

 

 

 

あなたは自信に満ち溢れて、

不安になるどころか、自分の踊りをみんなに

見せつけてやりたいという思いになります。

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あなたは本番何のミスをすることもなく、

普段の練習、いやそれ以上の今までの

ベストなパフォーマンスを発揮することができ、

 

 

 

大会に優勝したあなたは、その場にいる選手、観客に見守られる中、会場の真ん中に立ち、賞状・トロフィーを獲得します。

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そして、会場の全員があなたを称賛し、歓声と共に拍手を送ることでしょう

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ところが、記事を読まなければ.......

 

 

 

 

大会当日の日、あなたは何か

不安な思いを背負い、会場に向かいます。

 

 

 

そこには、自分よりも上手い選手やチームがいて、

本当に勝てるのかという思いで弱腰になり、

 

 

 

 

あなたは本番のパフォーマンスで

いくつものミスを連発してしまいます。

 

 

 

 

今まで練習してきたのに、1つも発揮できないまま、

大会では大した結果も残せず負けてしまいます。

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その後も負けた責任は自分にあり、

「自分のせいだ......」と背負い続け、

 

 

 

 

チームに合わせる顔も無くなってしまうでしょう。

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⚠️そうならないためにも!!

 

 

 

 

 

優勝する術をここで学びましょう!!

 

 

 

 

私から伝えたいことは1つ!!

 

 

 

 

 

 

ダンススキルだけにこだわるのではなく、
表現力をもっと磨こう!!!

 

 

 

 

 

 

優勝できるためには、スキルがもっと必要だと

思っている方が大半だと思います。

 

 

 

 

 

しかし、ダンスに必要なもう1つの要素

 

 

 

 

 

それが表現力です!!

 

 

 

 

 

 

ダンスがただ上手くても、

上手い!!ってなるだけで何も伝わりません。

 

 

 

 

 

審査員の心に響くダンスができるそれが、

優勝できるチームたる所以です。

 

 

 

 

 

表現力を磨くことは短時間でも

伸ばすことができます。

 

 

 

顔の表情1つにしてもただ作って

表情を作るのではなく、

 

 

 

自分の熱い心がこもったものを

表情に乗せる練習をして下さい。

 

 

  1. 曲を通して踊る前に気合いを入れる
  2. 踊っている最中も注意することを声に出す
  3. 審査員に自分の目線を送る
  4. 踊り終わった後に倒れそうなぐらい疲れる

 

 
これらはとても重要になってくるので、
意識して練習して下さい!!

 

 

 

さらに、

 

自分達のダンスのどこに注目してもらいたいか

 

 

 

それを全員が共有し、

その場面はもっと迫力を出す。

 

 

そういった場面を曲の中にいくつか

作ることもまた重要です。

 

 

 

この2つの練習をすることで、

 

 

 

 

大会当日の練習でも気合いを入れ、

声を出すことで自信にもつながりますし、

 

 

 

相手のチームなどを脅かすこともできます。

 

 

 

 

先ほども言いましたが、

 

 

 

 

      心に響くダンス

 

 

 

 

これを心がけて練習することが

優勝できるチームになるための一歩だと思います。

 

 

 

 

 

 

だからこそ、今すぐ!!

 

 

 

 

チームで練習する時、
2つのことを実践してみて下さい!!!!

 

 

 

 

 

今すぐそれができなければ、

 

 

 

今その場で!!!

声を大声で出してみて下さい!!

 

 

 

 

気合いが入る感覚が分かると思います。

 

 

 

 

何事も気持ちというものは大事で

それはどのスポーツでも共通することです。

 

 

 

 

それを全員が共有して、

練習も本番も全力が出せるようにすれば、

 

 

 

 

後悔がないパフォーマンスが
できるに違いありません。

 

 

 

 

これらのことを実践してあなたたちのチームが

優勝できることを願っています。

 

 

 

 

今回の記事を読んで頂きありがとうございました。

 

 

 

 

次回の記事でまたお会いしましょう!!

あなたも2週間でEXILEに!?ヒップホップの基礎編part2✨

こんにちは、しゅんやです。

 

 

 

 

 

 

前回に続き、やってまいりました!!!

 

 

 

 

 

 

HIPHOP特集の基礎編!!!

 

 

 

 

 

EXILEになりたいあなた!

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必見ですよ👀

 

 

 

 

 

 

EXILEになりたい!!!

 

 

 

 

 

けどあんなに上手く踊れるはずがない。

 

 

 

 

 

そう思い込んでるあなたは大間違いです!

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誰でも近づくことは可能です。

 

 

 

 

 

そのためにも、HIPHOPのスキルを上げましょう

 

 

 

 

 

 

この記事を読むと.........

 

 

 

 

 

今までの自分とおさらば!?

まるで見違えるぐらいにダンスが上手くなります!

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EXILEになれる!?

EXILEみたいにカッコ良く踊れるあなたを見れば、

みんなからあなたへの見る目が変わります。

 

 

 

 

 

 

 

 

女子からモテモテになれる!?

見る目が変われば、もちろん女子にも

モテモテになれるに違いありません!!

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし.........

 

 

 

 

 

「こんなの嘘に決まってるじゃん!!
           そんなすぐなれるわけないじゃん!!」

 

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そう思っている人は.......

 

 

 

 

 

 

 

EXILEみたいにはなれません!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「別にEXILEになんてなれなくてもいいし?」

 

 

 

 

 

 

 

そんなの言い訳に過ぎません。

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事を読まなければ........

 

 

 

 

 

 

 

まず、HIPHOPのスキルが伸びない!!

HIPHOPは全てにおいて、必要とされるスキルです。

それがなければ、HIPHOPは勿論、他のジャンルの

異なるダンスのスキルも伸びないでしょう。

 

 

 

 

 

そして女子にもモテない!!

ダンスが上手い人がカッコ良い。

当たり前のことです。

 

 

 

 

 

 

効率の悪い練習をすれば、無駄な時間を使い、

上手くなるのに時間がかかります。

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でもこの記事を読めば2週間程であなたにも

HIPHOPのスキルがつきます。

 

 

 

 

 

 

そんなこと言われたら.........

 

 

 

 

 

 

読むしかないですよね!!

 

 

 

 

 

 

 

今回紹介するステップは??

 

 

 

 

 

 

 

・ランニングマン

・ポップコーン

・クラブ

チャールストーン

 

 

 

 

 

 

聞いたことあるやつもあれば、

美味しそうな名前もありますね(笑)

 

 

 

 

 

 

 

まずは!!!

 

 

 

 

 

 

・ランニングマン

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王道ステップといえば、

やはりランニングマンは外せません。

 

 

どのジャンルのダンサーでも、

このステップはやはりマスターしておいたほうが

いいのではないでしょうか。

 

 


90年代のMC HAMMERが爆発的な流行を生み出し、日本ではEXILEのRYUSEIでより有名になりましたね。

 

 

走るようなイメージで、

その場で踏み続けるようなステップです。

 

 

 
 
簡単に説明すると.........

 

 

 

1.ももを上げるようにして、右足を上げる。

 

2.上げた右足をそのまま下に下げて、左足を後ろにスライドさせる。

 

3.一度跳ねて、右足を戻しながら地面に着きなおし、ももを上げるようにして左足を上げる。

 

4.上げた左足をそのまま下に下げて、右足を後ろにスライドさせる。

 

 

 

 

これを繰り返しましょう!!!

 

 

 

 

<足の運び>

 

 

 

基本的には上げる動作と下げる動作の二つが

組み合わさっていて、それが交互に繰り返されます。

 

 

 


上げる動作のときは、片足立ちで

もう片方の足を上げた状態。

 

 

 


下げる動作のときは、上げた足を下ろしながら、

もう片方の足を後ろにスライドさせます。

 

 

 


この2つを交互に繰り返せるように

意識して練習しましょう。

 

 

 

 
 
 
<手の動き>

 

 

 

手は、上げる動作のタイミングで一緒に両手を前に出します。下げる動作のタイミングで、下した足と

同じ側の手を胸の前に収めます。

 

 

 

スライドさせた足と同じ側の手を

後ろ側に流します。

 

 


収める手と、流す手に注意しながら「出して」、「引いて」の繰り返しと覚えるのが簡単な覚え方です!

 

 

 


ランニングマンの手の動きはダンサーによって様々なアレンジや使い方がありますので、様々な手の使い方があることを覚えておきましょう。

 

 

 

 
 
 
・ポップコーン

 

 

 

まず、練習をする前に、周囲に危険なものがないかを確認し、けが防止のため、入念に準備運動を行ってください。

 

 

 

1.キックの時に軸足を後ろに下げます。

 ⚠️慣れていないと、こける可能性があるので十分に注意してください。

 

 

2.これを繰り返すだけです。

 

 

以上が、ポップコーンダンスのスタンダードなやり方です。

 

 

 

ただ、これだけでは応用に繋げづらいので、応用が効くダンスを身に着ける必要があります。

 

 

 

応用が効くようになれば、HIPHOPダンスのスキルも

十分上げることができるにちがいありません。

 

 

 

 

 

 

・クラブ

 

 

 

左右のかかと・つま先のつく順番をずらしながら、ハの字・逆ハの字をつくるようにして踏むステップです。

 

 

 

これはダンサーなら絶対に

覚えておきたいステップですね。

 

 

 

 

1.右足のかかと、左足のつま先を使って右にがに股に開く。

 

2.内股の状態に戻す。

 

3.左足のかかと、右足のつま先を使って左にがに股に開く。

 

4.内股の状態に戻す。

 

 

1→2→3→4→1→2→3→4の繰り返しです。

 

 

 

 

ヒップホップ以外のジャンルでも使われることが

非常に多いステップです。

 

 

 

 

これを習得し、他のジャンルでも使えるように

マスターしましょう!!

 

 

 

 

 

チャールストーン

 

1.リラックスして立った状態からスタートです。

 

2.つま先立ち状態で右足を上げると同時に内股にします。

 

3.つま先立ち状態で右足を付く瞬間につま先を軸にガニ股にします。

 

4.逆も同じように繰り返します。

 

5.内股、ガニ股がはっきりとわかるように足をスライドさせてあげましょう

 

 

 

 

練習のコツは、最初は歩かずにつま先立ち状態で

内股ガニ股を繰り返す練習をすることです。

 

 

 

 

まとめてやらずに分解して一つづつを

理解するのが最大の近道です。

 

 

 

 

 

 

以上4つのステップを紹介しましたが、

 

 

 

 

 

実践できなきゃ今がありません!!!

 

 

 

 

つまり........

 

 

 

 

 

今すぐに!!

 

 

 

 

この4つのステップを

 

 

 

 

YouTubeで「〇〇〇〇練習方法」と

 

 

 

 

調べて下さい!!!!

 

 

 

 

 

そして、この記事での練習方法と

動画で見た練習方法2つを組み合わせて、

 

 

 

 

そーすれば......

 

 

 

 

1日でも早く習得することができます

 

 

 

 

 

 

そして、EXILEに近づける時がくるでしょう。

 

 

 

 

 

また次の記事で会いましょう。

 

 

 

 

あなたも2週間でEXILEに!?ヒップホップの基礎編💪🔥

こんにちは、しゅんやです。

 

 

 

 

 

 

 

突然ですが、EXILEってカッコ良いですよね!!

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「なんであんなにカッコ良いの........
                   ダンス上手すぎるでしょ!!!」

 

 

 

 

 

 

あなたも........

 

 

 

 

 

 
そんなEXILEになりたくないですか!?

 

 

 

 

 

 

いや、無理無理👋って思ってませんか??

 

 

 

 

 

 

なれるんです、それが👊

 

 

 

 

 

 HIPHOPを極めてEXILEになろう!!

 

 

 

 

 

それが今回のテーマです!!

 

 

 

 

 

 

HIPHOPダンスってどーやったら

上手くなるのって疑問を誰もが抱いていますよね。

 

 

 

 

 

 

 

基本的に.........

 

 

 

 

 

 

アイソレーション、基礎のステップ、

カッコよく見せる技術

 

 

 

 

 

 

これが大事になります。

 

 

 

 

 

 

 

この記事を読めば........

 

 

 

 

 

 

EXILEの一員に!?

 

 

 

 

 

 

読まなければ.........

 

 

 

 

 

 

 

女子にモテモテになれない!?

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そんなの絶対嫌だ!!!

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そうならないためにも、

HIPHOPのスキルを上げましょう。

 

 

 

 

 

 

 

アイソレーションはここでは、紹介できませんが、

YouTubeなどにたくさん載っているので、

参考にして練習してみて下さい!!!

 

 

 

 

 

 

 

まずは!!!

 

 

 

 

 

 

 

HIPHOPの基礎であるステップ

 

 

 

 

 

 

アップとダウン!!

 

 

 

 

 

 

・ダウンのリズム

 

 

ダウンのリズムとは、

ダンスリズム(音)に合わせて

体を下に落とすようにリズムをとることです。

 

 

 

 

 

 

足を肩幅ぐらいに開いて、ダンスリズム(音)の

オンカウントに合わせて、軽く体を沈めるように

リズムを取っていきましょう。

 

 

 

 

 

特に注意するポイントを

解説していきたいと思います。

 

 

 

 

 

頭・胸・腰・ひざの連動

 

 

 


ダウンのリズムを取る時に、

ひざだけが動いてしまって、

 

 

 

 

 

それ以外の場所(頭・胸・腰)が動いていないことがあります。これでは、動きが硬く見えてしまい、

ひざにも大きな負担がかかります。

 

 

 

 

 

頭・胸・腰・ひざのすべてを自然に連動させて、

リラックスした状態で体を沈めていきましょう。

 

 

 

 

 

 

・腕も自分なりに動かす

 

 

 


ダウン、アップのリズムを取った時に、

腕が完全に止まってしまう事があります。

 

 

 

自分なりで良いので、腕が止まらないように、

体と一緒に動かしましょう。

 

 

 

 

 

・アップのリズム

 

 

 

アップのリズムとは、ダンスリズム(音)に

合わせて体を上に動かして、リズムをとることです。

 

 

 

 

 

アップのリズムは、簡単に説明すると、

ダウンのリズムの逆になります。

 

 

 

 

 

大切なポイントとしては、

始まる時の体のポジションが違うという事です。

 

 

 

 

 

ダウンのリズムでは、立った位置が、始まりの位置ですが、アップのリズムでは、軽くひざを曲げて沈んだ状態が、始まりの位置になります。

 

 

 

 

 

ダウンのリズムは立った位置から

体を沈めるだけなので、比較的簡単ですが、

 

 

 

 

 

アップのリズムは、再び軽くひざを曲げて、

沈んだ状態に戻さなければいけないので、

 

 

 

 

 

ダンス初心者の方が、

最初につまずくポイントでもあります。

 

 

 

 

 

ただ、繰り返し練習すれば、必ずできるように

なりますので、根気よく練習していきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

ヒップホップダンスの、

必ずおさえてほしい超基本ステップ
 

 

 

 

 

ボックス(Box)

 


ボックス(Box)は、

ヒップホップダンスの基本ステップの1つです。

 

 

 

 

4歩で足を正方形に、動かすステップです。この

ボックスステップは、ダンスをあまり知らない人でもわかるぐらい、すごく代表的なステップです。

 

 

 

 

 

歌番組などを見ていると、その振付けに、

良くでてくると言っていいほど、よく使われます。

 

 

 

 

 

ただ、ボックスは、ダンスジャンル

問わず使える基本ステップなのですが、

 

 

 

 

 

 

基本の形のままだと、

ただ単に、歩いているだけなので、

 

 

 

 

 

基本の形をマスターしたら、

手を大きく振ってみたり、

足の幅を広く取ったりして、

 

 

 

 

 

 

 

ダイナミックに踊ったりと、

アレンジを加えていきましょう。

 

 

 

 

 

 

次は........

 

 

 

 

 

 

 

 

と紹介したいところですが、

 

 

 

 

 

 

今から家の手伝いがあるので、

今回はこのぐらいにしておきましょう🤲

 

 

 

 

 

 

 

次回もヒップホップ特集行いますので、

 

 

 

 

 

 

 

 

EXILEになりたいあなた!!

 

 

 

 

 

 

 

⚠️今すぐに!!

 

 

 

 

 

 

 

 

YouTubeで「HIPHOP基礎練習方法」と

調べてみてください!!

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、次回の記事も読めば、

さらにEXILEに近づけるでしょう👊🔥

 

 

 

 

 

 

 

 

次回の記事でお会いしましょう👋

みなさんも真似したくなる!!あなたも2週間で腕がぐるぐる回せちゃう!?ロックダンス編✨

こんにちは、しゅんやです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたも高校生の時にダンス部を見て

思ったことはありませんか??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あの腕ぐるぐる回る

                         ダンスなに!?」

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その名も...........

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロックダンス(ロッキン)

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この記事を読むと........

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんなから尊敬されるダンサーに!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに他のダンスもカッコよくなる!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事を読まなければ......

 

 

 

 

 

 

 

 

ロックダンスしてみたいのにできない!?

 

 

 

 

 

 

 

 

なんてことが起こっちゃいます😨

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
でも.......
 
 
 
 
 
そもそもロックダンスって何!?

 

 

 

 

 

 

 

 

そう思っている方も多いと思います。

 

 

 

 

 

 

 

ロック (Lock) は1970年代に誕生した

ストリートダンスで、

 

 

 

 

 

 

名前のロック (Lock) とは錠を意味し、

激しい動きから突然静止しポーズを取る(ロックする)スタイルが特徴です。

 

 

 

 

 

 

 

ロッキング(Locking)、ロッキン(Lockin')も同じ意味で、 ロック(ダンス)全体を示すことが多いです。

 

 

 

 

 

 

 

ロックダンスは、体を固める、LOCK(ロック)、

ヒジから腕を回しながら上げる、TWIRL(トゥエル)、指を差す動作、POINT(ポイント)など、

 

 

 

 

 

 

 

 

特徴的な動きが多いダンスで、

基本的には、アップのリズムで踊ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロックダンスは、簡単のように見えますが、

それなりの形になるには、結構時間がかかります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポーズ1つにしても、しっかりと

基礎ができていないと、カッコ良くは見えません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すべてのダンスにいえることかも知れませんが、ロックダンスも、また、基礎練習、反復練習がとても大事なダンスです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロックダンスの基礎は、激しくドタバタとする動きが少ないので(ステップの種類によりますが)、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

練習場所を選ばないところがメリットで、やる気

さえあれば、いくらでも腕を磨くことができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、ヒップホップダンス などと比較した時に、ロックダンスの基本は、とにかく練習につきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じ動きを、何100回、何1000回と、練習を繰り返してきたダンサーが魅せる動きは、同じ動きをしていても、貫録、雰囲気が全然違います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう!この雰囲気もとても重要な要素になります。自分なりの形ができるまで、まずは、基本の動きを徹底的に練習しましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あと、自分が好きなダンサーがいれば、

その人を見て雰囲気をつかむのもありですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例えば.......

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Hilty & Bosch

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GoGoBrothers

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のようなロックダンスの中でも

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トップチームの動画をみることも

技術の向上に良いかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は基礎的なステップを

いくつか紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

アップリズム

 

 

 

 

 

 

 


ロックのリズムは、

アップのリズム がベースになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オンカウントで、

アップを取ることが、基本になっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

アップリズム取りを、

しっかりと体で覚えましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アップのリズムは、ダウンのリズムにくらべて少し難しいので、しっかりと反復練習して身につけて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どのダンスジャンルでも同じことが言えますが、リズムがしっかりと取れていないと、ダンスがカッコ良くなりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

TWIRL(トゥエル)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手を耳の横まで、巻き上げる動きで、

ロックダンスの基本の技になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トゥエルの動きは、ロックダンスの

基本動作にも入ってくる動きなので、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは、このトゥエルをマスターすることで、

他の動きも、やりやすくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロックダンスの技としては、

本当に基本中の基本なので、

カッコいい形になるまで何回も練習しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

POINT

 


1.ひじのリラックスと、手首の緊張感が大事。
2.体のラインにそって、手を上げていく。
3.手首をリラックスさせて、バウンスする。
4.手首をバウンスさせるときは、手のひらに卵を持っているようなイメージ。
5.手を耳元で、太鼓をたたくイメージ。
6.手は、体の真横のラインで、しっかりとバウンスする。

 

 

 

 

 

 

 

 

LOCK(ロック)

 

 

 

 

 

 


ロックダンスの、ロックとは、

この動きからきています。

 

 

 

 

 

 

 

腕を身体の前で、ストップさせる動き。

 

 

 

 

 

 

 

この技は読んで字のごとく、LOCK=鍵をかけるように止まる仕草から、ロックと呼ばれます。

 

 

 

 

 

 

 

LOCKダンスの代名詞となる動きです。

 

 

 

 

 

 

POINT

 

 


1.ひじをしっかりと曲げて、鋭角をつくる。
2.下半身もしっかりと腰を入れてロックする。
3.胸を体の中に落としてロックする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

POINT(ポイント)

 

 

 

 

 

 

 

 


ロックダンスの基本中の基本で、指を差す動きです。

 

 

 

 

 

オンカウントの、

ポージングの技としてよく使われます。

 

 

 

 

 

 

 

胸の反動を使って腕を伸ばし、軌道を一定にする事で、シルエットをキレイに見せます。

 

 

 

 

 

 

 

 

POINT(ややこしいですね笑)

 

 

 

1.指を差す時に、体の通った道通りに腕をもどす。
2.肩のラインから、腕を出す。
3.指を差していない、もう片方の腕もブラブラさせずに、しっかりとストップする。(全体のシルエットをキレイに見せるため)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまで4つのステップを紹介しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他にもたくさんステップはありますが、

この4つは特に基本のステップになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロックダンスを習得するためにも、

この4つはできるようになりましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

初めてのロックダンス編はどーでしたか??

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興味が湧いたあなた!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回の記事でもお待ちしております👌

 

 

 

 

 

 

 

 

 

読んで頂きありがとうございました。

 

いよいよ最終回!?2週間で女子からモテモテブレイクダンサーになっちゃった!?

こんにちは、しゅんやです。

 

 

 

 

 

 

 

 

長きに渡って紹介してきた.....

 

 

 

 

 

 

 

ブレイクダンス特集!!

 

 

 

 

 

 

 

 

もいよいよ終わりに近づいてきました。

 

 

 

 

 

 

 

もー最終回なんて寂しすぎませんか😭

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皆さんここまでよく頑張りました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最終回、難易度が高いものになりますが、

 

 

 

 

 

 

 

 

楽しんでいきましょう!💪🔥

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この最終回の記事を読めば.......

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたも立派な

ブレイクダンサーです!

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しかし、ここまで来たのに読まなければ......

 

 

 

 

 

 

 

 

あと一歩なのにブレイクダンサーに届きません!

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せっかくここまで来たんだから、

 

 

 

 

 

 

完璧な完璧まで極めてやりましょう!!!!

 

 

 

 

 

 

そして..........

 

 

 

 

 

 

女子からモテモテになろう!!

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最終回に紹介するパワームーブは......

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トーマス!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トーマス???

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そんな冗談はさておき(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この難易度が高い技を紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トーマス(トーマスフレア)

 

 

 

 

 

 

 

 

ブレイクダンスのトーマスは、正式名称で

「トーマスフレア」という技になります。

 

 

 

 

 

 

 

元々は体操の技でしたが、ブレイクダンスでも

取り入れられるようになりました。

 

 

 

 

 

 

技の特徴としては、手のみ地面につけて、

足を開脚して回転するところにあります。

 

 

 

 

 

 

 

一度習得してしまえば、

応用力も非常に効く技なので、

 

 

 

 

 

 

 

パワームーバーを目指すなら、

必ず習得しておきたい技。

 

 

 

 

 

 

パワームーブ(回転技)

全般的に言えることですが、

 

 

 

 

トーマスはできるようになるのが、

人によって早い・遅いがはっきり分かれる技です。

 

 

 

 

 

 

 

努力をしてなるべく早く、

習得できる様に頑張りましょう。

 

 

 

 

 

 

⚠️トーマスの練習をする前に!!

 

 

 

 

 

 

気をつけておかないといけないことがあります!

 

 

 

 

 

 

  1. トーマスの練習時は必ず運動靴
  2. 長ズボンを履いておく
  3. 少し広めのスペースで床はツルツルの方がいい
  4. 絶対に柔軟をしておく
  5. テーピングを手首にしておいた方が良い

 

 

 

 

 

 

 

 

これらをしなければ

怪我に繋がるので気をつけてください!!!

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具体的に練習方法を説明します!!

 

 

 

 

 

 

 

トーマスをするための

最初の構えといいますか、

 

 

 

 

 

立ち方と手のつき方を総じて

トーマスの「入り方」といいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

トーマスの入り方はいたって簡単で、

左チェアーの場合、その場で大股を開いて

地面に左手をつくだけです。

 

 

 

 

 

 

 

右チェアーの場合はその逆です。

この入り方が一番ベーシックな入り方になります。

 

 

 

 

 

 

先ほどの入り方から、左足を右足のかかとに

当てるように地を這いながら振ります。

 

 

 

 

 

 

 

初めの内は左足の小指側を地面に

擦らせるように振る練習をしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

左足を振る時の意識としては、

 

 

 

 

 

・足の爪先は伸ばさずに足首をL字で固める
・左足は遠くに円を描くように振る
・腰も足を振る時に右から前に円を描くように出していく

 

 

 

 

 

 

このあたりを意識していきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

右足をあげる時ですが、左足が右足に当たる

直前に、右斜めに足を遠くに上げてください。

 

 

 

 

 

 

 

ここでのポイントは、「右足は絶対に上げたら

開脚を固定」と覚えてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

最初の入り〜足の振り上げで

遠心力をしっかり掴まないと、

 

 

 

 

 

 

トーマスの前〜後ろまでの動きが失速するので、

最初の足の出し方・振り上げ方はしっかり体に

覚えさせましょう。

 

 

 

 

 

 

 

絶対に初心者でありがちなのは、

 

 

 

 

 

 

 

足を蹴るようにまっすぐ前に出してしまい

遠心力がつかなくなってしまいますので、

 

 

 

 

 

 

 

この練習はトーマスでも一番大事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして「足の出し方・振り上げ方」
の最後に大事なポイントは、

 

 

 

 

 

 

 

両足を上げたらすぐに右手を地面につく!

 

 

 

 

 

 

 

ここは腰を落とさないようにするためにも

必ず覚えておきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

先ほどのレクチャーでは、トーマスの

前の動きの部分のレクチャーになります。

 

 

 

 

 

 

 

次は、後ろに腰と足を引く動きの

レクチャーになります。

 

 

 

 

 

 

 

両足を開脚・両手を後ろについた状態から、

足と腰を後ろに回します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

重要なポイントは、

 

 

 

 

 

 

 

 

・両足が前に出た瞬間に、右足を素早く左側の地面近くに振る
・左に振った右足は体の真後ろに振り抜くイメージ
・左足は上げた状態で絶対にキープ(開脚もキープ)
・腰も同じように前から左に旋回するように後ろに回す

 

 

 

 

 

 

この4つです。

 

 

 

 

 

 

 

そして「手のつき方・腰の引き方」でも

最後に重要なポイントは、

 

 

 

 

 

 

 

両足を後ろに振ったら

すぐに左手を地面につく!!

 

 

 

 

 

 

 

 

先ほどのレクチャーでは、トーマスを後ろに

持っていく動きの部分のレクチャーになります。

 

 

 

 

 

 

 

次は、後ろの腰と足を前に持っていく

動きのレクチャーになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

前にまで持っていければ、

トーマス1周はできたことになります。

 

 

 

 

 

 

 

後ろに来た足と腰を前に持っていく

重要なポイントは、

 

 

 

 

 

 

 

・開脚をキープ
・右足も上に絶対にキープ
・左足を一番初めに振ったように上から下に円を描くように振る
・腰を右側に円を描くように振る

 

 

 

 

 

 

この4つです。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして「足と腰の前に持っていき方」でも

最後に重要なポイントは、

 

 

 

 

 

左足を前に振ったらすぐに

右手を地面につく!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたもこの各ポイントを大切にしながら
トーマスフレアに挑戦して下さい!!

 

 

 

 

 

 

 

 

もし練習してもできないってあなた!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その時は、

 

 

 

 

腰が落ちてしまっている

遠心力をうまく使えていない

 

 

 

 

 

 

場合があります!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

腰が落ちる原因で、最も多いのは、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一番最初の入りから一番最初の足を振る際に、

遠くから足を振らずに地面を蹴るようにして、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

足を顔の真上に上げてしまうことが

ほぼほぼの原因になります。

 

 

 

 

 

 

 

しっかりと遠くから足を振り上げて、

開脚した状態で足をキープしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

あとは手を素早く引いて着くことも

腰を落とさないポイントです。

 

 

 

 

 

 

 

 

遠心力は、最初は中々身につきにくいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

足と腰を円を描くように、

遠くに飛ばす意識を心がけてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、足を擦ってでも、足を振って、

回すことで感覚を掴みましょう。

 

 

 

 

 

 

 

この際に、絶対に膝を

曲げないようにする意識も大事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そーすれば.......

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

綺麗なトーマスフレアが完成します!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これであなたも立派なブレイクダンサーです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもそのためには、

 

 

 

 

 

 

 

 

今すぐ実践しなければいけません!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさんが今できることは!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず.....

 

 

 

 

 

「トーマス練習方法」

 

 

 

 

 

 

 

YouTubeで調べてください!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

行動に移さなければ、ブレイクダンサーに

 

 

 

 

 

 

 

 

近付くまでに時間がかかります!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさんモテたいですよね!?

カッコよくなりたいですよね!?

 

 

 

 

 

 

 

 

そのためには今から練習して努力しましょう。

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そうすれば必ず習得することができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、この最終回でみなさんが

 

 

 

 

 

 

 

ブレイクダンサー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

になれることを願っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長い間に渡ってブレイクダンス特集をしましたが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他のジャンルのダンスの記事も上げてるので、

是非、参考にしてみてはいかがですか??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の記事を読んで頂きありがとうございました。

2週間であなたも女子からモテモテブレイクダンサーに!? いよいよパワームーブ編✨

こんにちは、しゅんやです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いよいよ!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブレイクダンス編も

終わりが近づいてきました。

 

 

 

 

 

 

初回のエントリー編から

 

 

 

 

 

 

 

次のフットワーク編

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、フリーズ編を紹介してきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさんお待ちかねの........

 

 

 

 

 

 

 

 

パワームーブ編です!!

 

 

 

 

 

 

 

拍手!!!👏

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いよいよ、パワームーブの練習に入ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそも........

 

 

 

 

 

 

「パワームーブってなに??」

 

 

 

 

って思ってる方も多いと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パワームーブとは、

 

 

 

 

 

 

 

 

ブレイクダンスにおいてウィンドミル」、

「ヘッド・スピン」、「トーマス」、

「エー・トラックス」などの

 

 

 

 

 

回転系ムーブやアクロバット系のような大技を、「パワームーブ」と呼ぶことがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

また、略して「パワー」とも

呼ばれることもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事を読むと........

 

 

 
 
 
 
 
 
今までのステップ、
フットワークと繋げることができる!!

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さらに.....

 

 

 

 

 

 

 
 
2週間でモテモテブレイクダンサーに!?

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でもこの記事を読まなければ.......

 

 

 

 

 

 

 

 

落ちこぼれダンサー!?

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そんなの読むしかないじゃないですか(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕があなたたちをモテモテダンサーにしましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

パワームーブの中でも

いくつか紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは........

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウィンドミル!!!!

 

 

 

 

 

 

 

まず、ウィンドミルをするにあたって

注意しなければいけないことがいくつかあります。

 

 

 

 

 

まず.....

 

 

 

 

 

⚠️環境を整えましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

滑りやすい環境

周りにぶつかるものがない環境

 

 

 

 

 

 

 
 
この2つに注意をしましょう。

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⚠️十分に柔軟をしておく

 

 

 

 

 

 

 

柔軟は怪我をしないようにするためだけでなく、

パワームーブの見栄えを良くします!!!

 

 

 

 

 

 

 

 
 
練習前には必ず柔軟をするようにしましょう。

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これらをした上で
練習に取りかかるようにしましょう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、早速!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウィンドミルの練習方法を

紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

まず、初めに.......

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<人型チェアー>

 

 

 

 

 

 

 

 

 
足は大の字で開脚して頭と腕で支える
チェアを練習しましょう。(人型チェア)

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こればかりは反復になりますが、2週間くらい

手首の状態を見ながら小まめにやっていると、

 

 

 

 

 

 

 

 

体重を乗せるバランスが

つかめて徐々に慣れてきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次に.....,

 

 

 

 

 

 

<崩し>

 

 

 

 

 

 

 

 

ポイントとしては、崩しはすべての動作を

ほぼ同タイミングで行うことが大切です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  1. 人型チェアの状態から頭を下げると同時に足を開く
  2. 頭を下げるタイミングで足を上げる
  3. 足を上げたら足の開脚を固定して、お腹に挿した腕を軸に頭を体ごと横に振る
  4. 体と頭を横に振ると同時に手で床を押しながら肘・肩の順番で折りたたむ

 

      

 

 

 

 

 

 

→ 折りたたんだら背中肩甲骨より少しうえくらい滑らせていく

 

 

 

 

 

 

が、同時に行う一連の流れです!

 

 

 

 

 

 

 

 

<返し>

 

 

 

 

 

 

 

返しとは、その名の通り「体を返す」ことです。

 

 

 

 

 

 

 

バックスピンと呼ばれる状態からチェアーの状態まで持っていく動作です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一度崩した段階で開脚した状態で仰向けに

なるので、それをチェアの状態に戻しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

これが返しの動作です。

 

 

 

 

 

 

 

 

<返しができない>

 

 

 

 

ウィンドミル成功の壁となるのが、チェアーに

持っていけないという人が多いと思います。

 

 

 

 

 

 

返しからチェアーにいけない場合、

 
 
 
 
以下のポイントが出来ているか確認して下さい

 

 

 

 

 

 

  1. チェアーから崩しの際にバックスピンまで持っていけているか?
  2. 勢いを乗せた滑らかな崩しができているか?
  3. 返した時に足が上の位置にあるか?
  4. 開脚を維持できているか?
  5. すばやくチェアーに持っていこうとしているか?

 

 

 

 

 

 

 

 


しっかり腰を上げて、素早くそのまま横に

身体をうつぶせの状態に返すだけで、

 

 

 

 

 

チェアーまで持っていきやすくなります。

 

 

 

 

 

 

 

2周以上回れるようになって、やっとウインドミルができるといえるようになるでしょう。

 

 

 

 

 

 

崩し~返し→チェアで止まってしまいがちな人は、

 

 

 

 

 

止めるときに崩しの動作を

同じタイミングでやることを意識してやると、

 

 

 

 

 

足の遠心力で勝手に回ろうとするので、

スムーズに回っていけるようになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

ウィンドミルはここまで来ると

努力で頑張るしありません。

 

 

 

 

 

 

 

実際に練習してできるように

なった人は分かると思いますが、

 

 

 

 

 

 

ウィンドミルしかり、ある一定のレベルの

技ができるようになるbboyになるまでは、

 

 

 

 

 

 

 

ブレイクダンスの技はやり込みが大事です。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、それを越えた先に.......

 

 

 

 

 

 

 

ブレイクダンスの魅力があるのです。

 

 

 

 

 

 

 

そのためにも........

 

 

 

 

 

 

 

この記事を読んで下さっている......

 

 

 

 

 

 

 

あなた!!!

 

 

 

 

 

 

 

今すぐにYouTube

 

 

 

 

 

 

ウィンドミル練習方法」

 

 

 

 

 

 

と調べてください!!!!

 

 

 

 

 

 

 

そして、イメージを膨らませて、

 

 

 

 

 

 

実践して、あなたも!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

「2週間で女子からモテモテブレイクダンサー」

 

 

 

 

 

 

になりましょう!!!!

 

 

 

 

 

 

今回の記事を読んで頂きありがとうございました。

 

 

 

 

 

また次回の記事で会いましょう!!!!

フリーズ応用編🔥 みんなはできるかなぁ〜??

こんにちは、しゅんやです。

 

 

 

 

 

ブレイクダンスについて、

何記事にも分けて紹介してきました。

 

 

 

 

 

 

最初のエントリー編から

 

 

 

 

 

フロアの要素があるフットワーク編

 

 

 

 

 

そして、フリーズ編を紹介しました。

 

 

 

 

 

 

 

そして!!!

 

 

 

フリーズ編も......

 

 

 

 

応用編に入ります💪🔥

 

 

 

 

 

 

 

拍手!!!!👏

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応用編は難しくなりますが、

努力を怠らなければあなたもマスターできます!

 

 

 

 

 

 

 

その名も......

 

 

 

 

アチェアー!!!

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なんかめっちゃカッコ良い名前ですよね(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

チェアーが片手になり、

格段と難しさが上がります。

 

 

 

 

 

 

 

しかしこの記事を読むと......

 

 

 

 

 

アチェアーができて!?

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さらに......

 

 

 

 

 

 

 

ブレイクダンスのスキルも

格段に上がる!?

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しかしこの記事を読まないと.......

 

 

 

 

 

 

アチェアーができないし、

 

 

 

 

 

ブレイクダンスのスキルも上がらない......

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でもそんな心配する必要ありません!!

 

 

 

 

 

 

 

 

今から、アチェアーのやり方を

特別に教えます!!

 

 

 

 

 

 

 

 

「でも一体、アチェアーってなんなの??」

 

 

 

 

 

 

 

そう思っている人も多いはず!!!

 

 

 

 

 

 

 

アチェアーとは、

 

 

 

 

 

 
チェアーという技の

 

 

 

 

足と頭が地面に着いていない、
腕一本で身体をささえる技です。

 

 

 

 

 

ブレイクダンスの中の

フリーズの技として有名です。

 

 

 

 

 

昔からある技ではなく、

近年から使用される技となりました。

 

 

 

 

 

 

チェアーがしっかり出来ていれば、

 

 

 

 

 

 

チェアーからエアーチェアーの

フリーズなどに繋げる事は簡単です。

 

 

 

 

 

 

最低でもチェアーした状態で、

足をバタバタしたり、

 

 

 

 

 

 

頭を地面から離した状態の

チェアーが出来れば習得は簡単です。

 

 

 

 

 

 

 

エアーチェアーは腕と肩に非常に負荷がかかるので、柔軟をしっかりしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

しっかり方の柔軟が出来れば、

フリーズで決めた時の形がきれいになります。

 

 

 

 

 

 

エアーチェアーの場合、

足も引きつけることが非常に大事になるので、

 

 

 

 

 

 

 

なるべく引きつけれるように、

上半身に足を持ってこれる柔軟性をつけましょう。

 

 

 

 

 

 

 

アチェアーは手首の負担と

お腹にかかる圧力がすごいので、

 

 

 

 

 

 

徐々に負荷に慣れる練習をしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

エアーチェアーをの肘を刺す位置は、

チェアーの時よりも後ろにしましょう。

 

 

 

 

 

その方が形も非常にきれいです。

 

 

 

 

 

少しずつ慣れてきたら、

今度は空いているほうの腕を、

 

 

 

 

しっかりと後ろに反らしていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

更に負荷がかかりますが、

きれいなエアーチェアーになっていくので、

しっかりやりましょう。

 

 

 

 

 

 

上半身が上を向くようにできれば、

エアーチェアーの決めの時も綺麗に決まります。

 

 

 

 

 

先ほどの練習でエアーチェアーの負荷になれると、

今度は足を上げる練習をします。

 

 

 

 

 

 

いきなり両足を上げると危険なので、

初めは片足のみを上げます。

 

 

 

 

 

 

重要なポイントは、少し開脚しながら、

片足は頭の方に寄せることがポイントです。

 

 

 

 

 

この際に、なるべく胸を張るように

腕も後ろにやりましょう。

 

 

 

 

 

片足を浮かせる練習に慣れたら、

次は両足をあげる練習をします。

 

 

 

 

 

ここでもしっかりと形を覚えた状態で、

エアーチェアーをマスターしたいので、

 

 

 

 

最初は椅子を使って両足を浮かせます。

 

 

 

 

 

この状態で、しっかりと30秒程度キープが

楽になるように慣れていきましょう。

 

 

 

 

 

キープに慣れたら、足を頭の方に近づけて、

フリーズの状態に持っていきましょう。

 

 

 

 

 

ここまでの練習ができたら、

次は椅子なしでエアチェアーに慣れていきます。

 

 

 

 

 

この状態で、2秒キープを20回繰り返して、

エアーチェアーでのフリーズが、

ムーブの中でもできるように慣れましょう。

 

 

 

 

 

この練習がしっかり出来れば、

エアーチェアーが使える状態になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろんすぐにできるものではありません。

 

 

 

 

 

 

 

最初にも言ったように努力をすれば、

できるようになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

そのためにも.......

 

 

 

 

 

 

 

YouTubeで「エアチェアー練習方法」

 

 

 

 

 

という風に調べて下さい!!!!

 

 

 

 

 

 

これなら簡単ですし、いますぐ始められます。

 

 

 

 

 

 

 

そこから日々努力をすることで

 

 

 

 

 

アチェアーが習得できます!!

 

 

 

 

 

 

 

間違いありません!!!!

 

 

 

 

 

 

また次回の記事でお会いしましょう👌

 

 

 

 

 

読んで頂きありがとうございました。