あなたも回りまくりたい!?part2✨
こんにちは、しゅんやです。
あなたも回りたい!?part2✨
前回は、ブレイクダンスについてと、
アップロックについて、紹介しました!!
前回も言いましたが、
これを読めば.........
あなたも憧れるブレイクダンスが
できるようになる!?
みんなからカッコ良いって言われる!!
可愛い女の子からもモテモテ!?
でも、この記事を読まなければ........
憧れていても、何もできないまま終わります。
女の子からも注目が浴びれない!!!
好きな子を振り向かせられない!?
そうならないために!!!!
引き続きエントリーについて
紹介したいと思います。
前回アップロックについて紹介しましたが、
今回は、
トップロックとインディアンロック
について紹介します!!
まずは、
[トップロック]
カウント1 − 手をクロス
トップロックの出し方としては、まず普通に立った状態で、手を顔の前でクロスさせます。
DAIGOの「ウィッシュ!」のポーズのように手の甲を相手に見せるようにクロスしてください。
この時に少ししゃがむように、膝を曲げてください。
カウント1はダウンしながら手をクロスすることがポイントです。
相手のパンチをガードする!という気概でいきましょう。
カウント2 − 腕を広げ、足を出す
手をクロスした状態から、どちらかの足を前に出す。その際に腕を大きく開く。
足を出す際は少し斜めに出し、しゃがんだ状態から背を伸ばしてみましょう。
そしてしっかりと踏んでください。手のひらは相手に見せるようにするといいでしょう。
足の出し方は普段歩く際の歩幅プラス1歩分くらいのイメージが妥当かなと思います。
カウント2はアップしながら腕を広げることがポイントです。
腕を振って、相手のパンチを躱すイメージでいきましょう。
カウント3 − カウント1の状態に戻る
出した足を元の状態に戻しながら、腕も同じように戻します。
ここまでの動きを繰り返すのがトップロックの基本形になります。
続いて!!!
ブレイクダンスのインディアンロック(ツイスト)は、片足で蹴って、地面に置いて、もう片足を前に出すステップです。
トントンタンのリズムで覚えるとわかりやすいです。
ステップの順序はこの3STEPです!
・前に足を出す
・出した足を地面に置いて、後ろ足をあげる
・地面に置いた足と逆の足を地面に置く
これがステップの流れです。
このステップをトントンタンのリズムでやります。
トントンタンのリズムで両足交互にやるのが、ベターなやり方です。
インディアンロック(ツイスト)のコツ
焦らずに1つ1つの動作を遅くてもいいので、
リズムよくやってみてください。
あとは足を変える際に、しっかりと腰をひねって、
腕を振った方が、ツイストステップとしての見栄えがいいです。
最初はゆっくりでいいので、交互に回して出す練習をしましょう。
練習する際は、テンポがやや遅めの曲で、
しっかりとリズムがわかりやすい曲でやると楽しくなるのでオススメです。
最初はしっかりと三歩目の足を浮かせて、
足の裏が相手に見えるくらいの意識でやってみましょう。
基本がしっかりできてきたら、
同じ足で二回ツイストしてみたり、
三歩目の足をあえて地面から
擦り出すようにしたりなど、
少し変わったニュアンスを
応用として練習してみましょう。
言葉だけでは難しいかもしれないので、
この記事を読んでくださった皆さん!!
今すぐ動画で「トップロック、
インディアンロック練習方法」
と調べて下さい!!!
それをしなければ、
遅れを取ってしまいますよーーー!!!🔥
読んで頂きありがとうございました。