あなたも回りまくりたい!?

こんにちは、しゅんやです。

 

 

 

よくダンスしてるって言ったら聞かれます。

 

 

 

 
「あのくるくる回るやつ!?」

 

 

 

 

ってほとんどみんな言うんですよね!!!(笑)

 

 

 

あなたも思ったことありませんか???

 

 

 

 

ブレイクダンスしたいけど、できる気しないんだよねー。」

 

 

 

 

諦めてはいけません!!!!!

 

 

 

 

何事も挑戦です!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ってことで今回は........

 

 

 

 

 

ブレイクダンス

 

 

 

 

 

について紹介していきたいとおもいます。

 

 

 

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この記事を読んだら........

 

 

 

あなたも憧れるブレイクダンス
できるようになる!?

 

 

 

みんなからカッコ良いって言われる!!

 

 

 

可愛い女の子からもモテモテ!?

 

 

 

 

でも、この記事を読まなければ........

 

 

 

憧れていても、何もできないまま終わります。

 

 

 

 

女の子からも注目が浴びれない!!!

 

 

 

好きな子を振り向かせられない!?

 

 

 

 

そんなの絶対いやですよね💦

 

 

 

 

ブレイクダンスができるようになる!?

ブレイクダンスの紹介と練習方法を紹介します!

 

 

 

 

 

ブレイクダンスには大きくわけて4つの要素があります。

 

 

 

それがエントリー、フットワーク、パワームーブ、フリーズです。

 

 

 

 

今回は、ブレイクダンスをする上で、

注意することと、エントリーのトップロックについて紹介します!

 

 

 

 

⚠️ブレイクダンスはダンスのジャンルの中でもっともストレッチが重要になってきます。

 

 

 

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ストレッチをして体を柔らかくすることで、怪我の予防にもなりますし、動きのキレイさにもつながります。

 

 

 

特にパワームーブは体が硬いとほぼできないと言っても過言ではないので、

 

 

 

本格的に始めようとする方は毎日ストレッチをして体を柔らかくするようにしましょう。

 

 

 

 

では、ブレイクダンスの立って踊る部分であるエントリーの基礎の動きをご紹介します。

 

 

 

基本的にはエントリーはフットワークや、パワームーブに入る前に踊ります。

 

 

 

 

ウォーミングアップのように捉える人もいますが、エントリーは相手を威嚇するという意味合いもある大事なダンスでもあるのでしっかり身につけましょう。

 

 

 

 

[アップロック]

 

アップロックとはダンスバトルなどでよく使われる相手を威嚇する動きのことです。

 

 

 

基本的に4カウントを使った動きになります。(ダンスは基本的に8ビートでカウントをとってそのリズムに合わせて動きます)

 

 

 

まずは1のカウントで足を閉じて膝を軽く曲げ、手をヘソの前あたりで構えます。

 

 

 

2のカウントで右足を右斜め前、左足を左斜め後ろに開き、構えていた両手を軽く開きます。

 

この時、重心が前に行ってしまいがちですが、バランス良く両足を開き、重心がずれないようにしましょう。

 

 

 

3のカウントで左足だけで地面につき、右足を前に蹴り、両手を前でクロスします。

 

 

3のエンカウントで前に出した手を両側に大きく開き、右足を左足の前に寄せ、腰を軽く前に出します。

 

 

 

この時、体はまっすぐ正面を向くのではなく、右肩を後ろに引き少し下げるとかっこよく見せることができます。

 

 

 

 

最後に4のカウントで、両側に開いている腕を地面につけます。

 

 

この時、手は足のやや外側につき、正面から見て体全体のシルエットが台形になるようにしましょう。

また、膝は少し曲げます。

 

 

 

これは、逆向きもできた方がいいので、左右を入れ替えたバージョンも練習しておきましょう。

 

 

 

 

他のステップは次回紹介致しますが、

この記事を読んだあなた!!!!

 

 

 

今すぐに!!!

 

トップロックを実践してください!!!

ステップが重要となるブレイクダンスでは、

基礎が大切になります。

 

 

 

今すぐ練習することで基礎をつけて、

ブレイクダンサーを目指しましょう。

 

 

 

 

読んで頂きありがとうございました!!