フリーズを覚えてみんなをフリーズさせちゃおう❄️ part2✨

こんにちは、しゅんやです。

 

 

 

 

 

 

前回読んで下さって、

この記事も読んで下さってるあなた!!!

 

 

 

 

 

 

 

あなたはもう、

ブレイクマスターまで後一歩です!

 

 

 

 

 

 

 

今回2回目の....

 

 

 

 

フリーズ編!!

 

 

 

 

 

前回は......

 

 

 

 

 

チェアとマックス

 

 

 

 

 

を紹介したのを覚えていますか??

 

 

 

 

続いて紹介するのは......

 

 

 

 

 

ジョーダン!!

 

 

 

 

 

 

 

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ジョーダン紹介するなんて

冗談に決まってるやん!!

 

 

 

 

 

 

なんて冗談は置いときましょう(笑)

 

 

 

 

 

ジョーダンは、前の二つと違って、

少し難しい技になるので、

 

 

 

 

 

倒立の練習も必要になりますが、

ある程度できれば問題ありません。

 

 

 

 

 

その練習方法とは......

 

 

 

 

 

まずは倒立をします!!

 

 

 

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倒立から一気に

片手に体重を乗せて、ポーズを決めます。

 

 

 

 

 

ポーズについては

色々なバリエーションがありますが、

 

 

 

 

 

 

オーソドックスなものだと足を開脚し、

片足は伸ばし、もう片方の足を曲げるポーズです。

 

 

 

 

 

ジョーダンの手順は多くないので、

自分の中で形を決めて、

 

 

 

 

 

一瞬でその形に持っていくような

意識で練習をしましょう。

 

 

 

 

しかし、ジョーダンがどうしても
崩れてしまうことがあります!!!

 

 

 

 

 

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ジョーダンのコツ

 

 

 

 

 

皆さん知りたいですよね??

 

 

 

 

 

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ジョーダンを失敗するパターンは

大きく分けると二つあります。

 

 

 

 

 

 

一つは腕が崩れてしまい、下に落ちるパターン。

 

 

 

 

 

二つ目は、バランスが取れずに

横に倒れていくパターンです。

 

 

 

 

一つ目の腕が崩れてしまう方は、地面に着いているほうの腕を真っ直ぐ伸ばす意識をしましょう。

 

 

 

 


また、ポーズを取る際に必ず体を動かすことになると思いますが、この時エネルギーの動きについて意識してみましょう。

 

 

 

 

例えば、上記で紹介したようなオーソドックなポーズを取る場合、伸ばしている足を体に引きつける形になります。

 

 

 

 

 

なので、この時足から下向きの

エネルギーが発生します。

 

 

 

 

この下向きのエネルギーが相殺できるように、

頭を伸ばしている足に引きつけます。

 

 

 

 

 

すると、エネルギーが上手く相殺されて、

あまり力を入れずにフリーズを

ピタリと止めることができます。

 

 

 

 

 

 

二つ目の、バランスが取れずに横に倒れてしまうパターンについては、重心を意識しましょう。

 

 

 

 

ジョーダンは、両手をついている状態から片手に体重を乗せるため、軸が若干ですが地面に着いている腕側に移動します。

 

 

 

 

それに合わせて体の傾きを調整しないと、

軸が崩れて横に倒れてしまいます。

 

 

 

 

 

横に倒れる場合は、倒れる向きにエネルギーがかかってしまっているということでもあるので、

 

 

 

 

 

微調整していけば止まれる

位置を見つけることができます。

 

 

 

 

 

人によっては一度跳ねて、倒立の重心があった

ポイントに片手を持ってくる方法でやる方も

いるとは思いますが、

 

 

 

 

 

それで横に倒れている場合は正しい軸に

持っていけていないということなので

試行錯誤を繰り返してみてください。

 

 

 

 

 

この記事を読んだあなた!!!

 

 

 

 

 

 

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今すぐ倒立の練習をしよう!!!

 

 

 

 

その場所がなければ、

「ジョーダン練習方法」

と調べて下さい!!!

 

 

 

 

この二つを実践することで......

 

 

 

 

 

 

ジョーダンの完成に格段に近づきます!!

 

 

 

 

 

あなたもジョーダンをこなし、

 

 

 

 

 

ブレイクマスター

 

 

 

 

 

なること間違いなし!!!!

 

 

 

 

 

ブレイクマスターになって

次回またお会いしましょう。

 

 

 

 

 

読んで頂きありがとうございました!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フリーズを覚えてみんなをフリーズさせちゃおう❄️

こんにちは、しゅんやです。

 

 

 

 

ブレイクダンスについて

たくさん学んできたわけですが、

 

 

 

 

ブレイクダンス

終盤に向かってきました。

 

 

 

 

 

今回は......

 

 

 

 

フリーズ編です!!!

 

 

 

 

 

「フリーズってなに

                  何か固まるの??」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう思っているあなた!

 

 

 

 

今から紹介するので、そー焦らないで下さい👌

 

 

 

 

 

フリーズとは........

 

 

 

 

 

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片手逆立ちで止まったり、ポーズをとったりと最後のキメとして使う動きのことを言います。

 

 

 

 

アクロバティックな要素もある動きです。

 

 

 

 

 

 

オリジナリティーも出しやすい部分でもありますので、自分なりのかっこいいフリーズを編み出していきましょう。

 

 

 

 

この記事を読むと......

 

 

 

 

パッと披露して女子に

モテモテになれます!!

 

 

 

 

後に解説するパワームーブ

活かすことができます!!

 

 

 

 

 

逆にこの記事を読まないと........

 

 

 

 

中途半端なフリーズになり、

カッコ悪くなります。

 

 

 

 

ブレイクダンスのフリーズは、

 

 

 

 

止まらないと非常に残念に見えてしまいますので、

 

 

 

 

しっかり止まらなければいけません。

 

 

 

 

どのフリーズにおいても、フリーズ時は体全体にグッと力を入れる意識をしましょう。

 

 

 

 

倒立系なら特に手と腕に

思い切り力を入れましょう。

 

 

 

 

 

そしてどのフリーズもしっかりと

足・腹筋に力を入れて、

体を「締める」イメージでやりましょう。

 

 

 

では、フリーズの紹介を

 

 

 

 

まずは.....

 

 

 

 

チェアー!!!

 

 

 

 

 

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フリーズの基本的な技でもありますが、ウィンドミルをやる上で必要な動きの要素でもありますので先にマスターしておきましょう。

 

 

 

 

非常に手首を痛めやすい動きでもありますので、無理せずに練習しましょう。

 

 

 

 

できれば手首にサポーターがあるとベストです。

 

 

 

 

その練習方法は......

 

 

 

 

まず利き腕の肘を横腹に

くっつけて乗せてあげます。

 

 

 

この時に腕が床から90度になるようにしましょう。頭を離してあげるのがコツです。

 

 

 

 

次に頭を床につけるのですが、このときつけるのは

頭の上や顔ではなく頭の横の部分です。

 

 

 

 

その体勢が作れたら腰を

リラックスしてあげましょう。

 

 

 

力が入っているとうまくねじることができません。

 

 

 

 

そして両足をくっつけた状態から

少しずつ後ろにずらしていき、

最後に脚をかけるとチェアーの完成です。

 

 

 

 

 

次いて.........

 

 

 

 

マックス!!!

 

 

 

 

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練習方法は、札束を持って

顔の前で振るだけ!!!!

 

 

 

 

ってそれはアズMAXですね(笑)

 

 

 

 

ウケなかったところで、

冗談はやめにしときます。(笑)

 

 

 

 

 

マックスの練習方法は、

 

 

 

 

まずは左右どちらがやりやすいかを知ることが大切です。

 

 

 

 

側転を途中で止めるような動作をするので側転がやりやすい方向で行いましょう。

 

 

 

 

左手が軸となりマックスを

決める場合で説明します。

 

 

 

 

まずは側転において床ではなくて前方方向に目線を固定したままできるようにします。

 

 

 

鏡があるならば鏡で

自分の側転を見たまま行います。

 

 

 

 

これができたら軸手となる

左の片手で側転を行います。

 

 

 

 

 

この片手側転も前方方向を

見たままできるようにします。

 

 

 

次の練習段階は...

 

 

 

マックスの形を

身体に覚えさせることです。

 

 

 

 

左肘を立てて胸を張り鏡があれば常に形を

確認するように視線は前を向いておきます。

 

 

 

 

 

右脚はしっかりと伸ばし、

ここでの重要なポイントとして

 

 

 

 

右足のつま先の向きを

しっかりと天井に向けることです。

 

 

 

 

またフレックスの形を作り

足首をしっかりと固定します。

 

 

 

 

左脚は90度に曲げ、足先は同じようにフレックスを作り足首をしっかりと固定して身体の後ろに引きます。

 

 

 

 

 

その状態から右脚を上げます。

 

 

 

 

 

 

この右脚の上げ下げを何十回と練習し、身体にその形と感覚を覚えさせましょう。

 

 

 

 

 

感覚がわかってきたら、立ち上がり左手を地面に着いて体重をかけた姿勢から挑戦してみます。

 

 

 

 

 

前方方向を見たまま右脚を真横から上げ、

左足で地面を蹴り上げて行なってみます。

 

 

 

 

最初はその強さがわからないため、弱くやり、少しずつ強めていってバランスをコントロールします。

 

 

 

 

 

空中で右脚がしっかりと頭方向に伸び、

左脚が後ろに曲がっている状態で

片手で支えることができれば......

 

 

 

 

 

マックスの完成になります!!

 

 

 

 

 

 

 

マックスを行う時に片手で全体重を支えることになりますのでもちろん怪我の恐れもあります。

 

 

 

 

必ず大切なこととして左手軸を

絶対に曲げたり外したりしないことです。

 

 

 

 

 

 

まだまだフリーズの種類はあります。

 

 

 

 

ですが、他の紹介は

次回にしたいと思います!!!

 

 

 

 

 

次回は、もっと!!!

 

 

 

皆さんが楽しみなフリーズを

紹介するので絶対に!!!

 

 

 

 

絶対に見てください!

 

 

 

 

 

 

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読んで頂きありがとうございました。

あなたも回りまくりたい!?part3✨ お待ちのフットワーク編!!

こんにちは、しゅんやです。

 

 

 

 

さぁきました!!!

あなたも回りまくりたい!?part3✨  

 

 

 

 

 

お待ちかねのーーー!!!!

 

 

 

 

フットワーク編です!!

 

 

 

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いよいよ、ブレイクダンスっぽく

なってきましたよね!!!

 

 

 

この記事を読んだら......

 

 

エントリーだけで終わらず、
さらに次のステップに進めます!!

 

 

 

フットワークを組み込むことで
バリエーションが増えます!!

 

 

 

次のパワームーブ、フリーズに進めます!!

 

 

 

この記事を読まなければ.........

 

 

基本ができず、パワームーブ、フリーズに
進めません!!

 

 

フットワークが上手くできない。

 

 

上手くバリエーションが増えない

 

 

練習方法がわからない

 

 

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沢山のデメリットがあります!!!

 

 

 

 

そうならないために!!!!

 

 

 

 
フットワークの紹介を
していきたいと思います!

 

 

 

まずは基本のところから!!!!

 

 

 

[6歩]

 

6歩の最初のポジションは

四つん這いになった状態からスタートします。

 

 

この時、腰は低く、足は肩幅よりも少し広めに開いてあげるといいでしょう。

 

 

手は肩から直線上に出して、少しだけ足側に置いてあげるといいと思います。

 

 

この状態から時計回り(または反時計回り)に足を出していって、元の位置に戻るまでが6歩です。

 

⚠️反時計回りの場合

 

四つん這いのポジションから

 

  1. 床から右手を離しながら、左足を体の右側に出す。
  2. 左足の膝の裏を蹴るようにして腰を前に出す
  3. 両足をお尻の下にしまう。この時、両膝を前に出して両手を後ろについた状態にする
  4. 右足の膝裏を左足のすねに巻きつける
  5. 左足を四つん這いの状態の時の足の位置に戻す
  6. 右足を四つん這いの状態の時の足の位置に戻す

 

 

これが6歩の一連の流れになります。

 

 

 

次に.......

 

 

 

[3歩]

 

 

  1. 指を立て腕立て伏せの状態で左足を浮かす
  2. 左足を1時方向へ振る、そして体を3時方向に開く(45度)
  3. 左右の足を入れ替える。この時、左手に体重が乗っていたのを右手に移す
  4. 右足はお腹の下をとおり腕立て伏せの状態になり0のポジションに戻る。体は開始位置から180度回転する

 

 

 

3歩の場合ベタてより指を立てていた方がカッコ良く見えます。

指の付け根か指先までの部分で体を支えましょう。

 

 

 

最後に.....

 

 

 

[1歩]

 

簡単に言えば.......

 

 

片足を振って飛んで戻すだけ!!

 

 

シンプルに説明すると、こういった技になります。

 

  1. 左チェアーの場合、膝を前に出したフットワークのポジションから右足を前に出す
  2. 前に出した右足を左足の脛に当てるように振る
  3. 左足で飛ぶ、右足は左足の下を通過
  4. 右足を最初の位置に戻す

 

これが1歩の一連の流れになります。

 

強いて言うなれば、

最初の位置から足のみを振って、

 

 

飛び方も最小限の動きを心がけると、

コンパクトで速く見えます。

 

 

できる限り足の膝は伸ばしていた方が

綺麗には見えるので、

 

最初は膝を伸ばしての練習がいいかなと思います。

 

 

 

 

簡単ではありましたが、

フットワークの紹介をさせて頂きましたが、

 

 

 

ここで紹介できなかった

フットワークもございます!!!

 

 

 

この記事を読んでくれた皆さん!!

 

 

 

今すぐに!!!!

 

 

 

ブレイクダンス

フットワーク練習法」

 

 

と検索してください!!!

(僕からもお願いです!)

 

 

 

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そして家のスペースでもいいので、

スキマ時間に実践して下さい!!!

 

 

 

これができるようになれば

 

 

 

あなたがブレイクダンスマスターになる日も
ほんのそこまで来てるでしょう!!!🔥

 

 

 

読んで頂きありがとうございました!!

 

あなたも回りまくりたい!?part2✨

こんにちは、しゅんやです。

 

 

あなたも回りたい!?part2✨

 

 

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前回は、ブレイクダンスについてと、

アップロックについて、紹介しました!!

 

 

前回も言いましたが、

 

 

 

これを読めば.........

 

 

 

 

 

あなたも憧れるブレイクダンス
できるようになる!?
 

 

 

みんなからカッコ良いって言われる!!
 

 

 

可愛い女の子からもモテモテ!?
 

 

 

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でも、この記事を読まなければ........

 

 

 

 

憧れていても、何もできないまま終わります。
 

 

 

 

女の子からも注目が浴びれない!!!
 

 

 

好きな子を振り向かせられない!?
 

 

 

そうならないために!!!!

 

 

 

 

引き続きエントリーについて

紹介したいと思います。

 

 

前回アップロックについて紹介しましたが、

 

 

 

今回は、

 

トップロックインディアンロック

 

について紹介します!!

 

 

 

まずは、

 

[トップロック]

 

 

 

カウント1 − 手をクロス

トップロックの出し方としては、まず普通に立った状態で、手を顔の前でクロスさせます。

 

 

DAIGOの「ウィッシュ!」のポーズのように手の甲を相手に見せるようにクロスしてください。

 

 

 

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この時に少ししゃがむように、膝を曲げてください。

 

 

カウント1はダウンしながら手をクロスすることがポイントです。

 

 

相手のパンチをガードする!という気概でいきましょう。

 

 

 

カウント2 − 腕を広げ、足を出す

手をクロスした状態から、どちらかの足を前に出す。その際に腕を大きく開く。

 

 

足を出す際は少し斜めに出し、しゃがんだ状態から背を伸ばしてみましょう。

 

 

そしてしっかりと踏んでください。手のひらは相手に見せるようにするといいでしょう。

 

 

 

足の出し方は普段歩く際の歩幅プラス1歩分くらいのイメージが妥当かなと思います。

 

 

カウント2はアップしながら腕を広げることがポイントです。

 

腕を振って、相手のパンチを躱すイメージでいきましょう。

 

 

 

 

カウント3 − カウント1の状態に戻る

 

出した足を元の状態に戻しながら、腕も同じように戻します。

 

ここまでの動きを繰り返すのがトップロックの基本形になります。

 

 

 

続いて!!!

 

 

 

ブレイクダンスのインディアンロック(ツイスト)は、片足で蹴って、地面に置いて、もう片足を前に出すステップです。

 

トントンタンのリズムで覚えるとわかりやすいです。

 

 

ステップの順序はこの3STEPです!

・前に足を出す

・出した足を地面に置いて、後ろ足をあげる

・地面に置いた足と逆の足を地面に置く

 

 

これがステップの流れです。

このステップをトントンタンのリズムでやります。

 

 

トントンタンのリズムで両足交互にやるのが、ベターなやり方です。

 

 

 

インディアンロック(ツイスト)のコツ
 

焦らずに1つ1つの動作を遅くてもいいので、

リズムよくやってみてください。

 

 

あとは足を変える際に、しっかりと腰をひねって、

腕を振った方が、ツイストステップとしての見栄えがいいです。

 

 

 

最初はゆっくりでいいので、交互に回して出す練習をしましょう。

 

 

練習する際は、テンポがやや遅めの曲で、

しっかりとリズムがわかりやすい曲でやると楽しくなるのでオススメです。

 

 

 

最初はしっかりと三歩目の足を浮かせて、

足の裏が相手に見えるくらいの意識でやってみましょう。

 

 

基本がしっかりできてきたら、

同じ足で二回ツイストしてみたり、

 

 

三歩目の足をあえて地面から

擦り出すようにしたりなど、

 

 

少し変わったニュアンスを

応用として練習してみましょう。

 

 

 

言葉だけでは難しいかもしれないので、

 

 

 

 

この記事を読んでくださった皆さん!!

 

 

 

 

今すぐ動画でトップロック、

インディアンロック練習方法」

 

 

 

と調べて下さい!!!

 

 

 

 

それをしなければ、

遅れを取ってしまいますよーーー!!!🔥

 

 

 

読んで頂きありがとうございました。

あなたも回りまくりたい!?

こんにちは、しゅんやです。

 

 

 

よくダンスしてるって言ったら聞かれます。

 

 

 

 
「あのくるくる回るやつ!?」

 

 

 

 

ってほとんどみんな言うんですよね!!!(笑)

 

 

 

あなたも思ったことありませんか???

 

 

 

 

ブレイクダンスしたいけど、できる気しないんだよねー。」

 

 

 

 

諦めてはいけません!!!!!

 

 

 

 

何事も挑戦です!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ってことで今回は........

 

 

 

 

 

ブレイクダンス

 

 

 

 

 

について紹介していきたいとおもいます。

 

 

 

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この記事を読んだら........

 

 

 

あなたも憧れるブレイクダンス
できるようになる!?

 

 

 

みんなからカッコ良いって言われる!!

 

 

 

可愛い女の子からもモテモテ!?

 

 

 

 

でも、この記事を読まなければ........

 

 

 

憧れていても、何もできないまま終わります。

 

 

 

 

女の子からも注目が浴びれない!!!

 

 

 

好きな子を振り向かせられない!?

 

 

 

 

そんなの絶対いやですよね💦

 

 

 

 

ブレイクダンスができるようになる!?

ブレイクダンスの紹介と練習方法を紹介します!

 

 

 

 

 

ブレイクダンスには大きくわけて4つの要素があります。

 

 

 

それがエントリー、フットワーク、パワームーブ、フリーズです。

 

 

 

 

今回は、ブレイクダンスをする上で、

注意することと、エントリーのトップロックについて紹介します!

 

 

 

 

⚠️ブレイクダンスはダンスのジャンルの中でもっともストレッチが重要になってきます。

 

 

 

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ストレッチをして体を柔らかくすることで、怪我の予防にもなりますし、動きのキレイさにもつながります。

 

 

 

特にパワームーブは体が硬いとほぼできないと言っても過言ではないので、

 

 

 

本格的に始めようとする方は毎日ストレッチをして体を柔らかくするようにしましょう。

 

 

 

 

では、ブレイクダンスの立って踊る部分であるエントリーの基礎の動きをご紹介します。

 

 

 

基本的にはエントリーはフットワークや、パワームーブに入る前に踊ります。

 

 

 

 

ウォーミングアップのように捉える人もいますが、エントリーは相手を威嚇するという意味合いもある大事なダンスでもあるのでしっかり身につけましょう。

 

 

 

 

[アップロック]

 

アップロックとはダンスバトルなどでよく使われる相手を威嚇する動きのことです。

 

 

 

基本的に4カウントを使った動きになります。(ダンスは基本的に8ビートでカウントをとってそのリズムに合わせて動きます)

 

 

 

まずは1のカウントで足を閉じて膝を軽く曲げ、手をヘソの前あたりで構えます。

 

 

 

2のカウントで右足を右斜め前、左足を左斜め後ろに開き、構えていた両手を軽く開きます。

 

この時、重心が前に行ってしまいがちですが、バランス良く両足を開き、重心がずれないようにしましょう。

 

 

 

3のカウントで左足だけで地面につき、右足を前に蹴り、両手を前でクロスします。

 

 

3のエンカウントで前に出した手を両側に大きく開き、右足を左足の前に寄せ、腰を軽く前に出します。

 

 

 

この時、体はまっすぐ正面を向くのではなく、右肩を後ろに引き少し下げるとかっこよく見せることができます。

 

 

 

 

最後に4のカウントで、両側に開いている腕を地面につけます。

 

 

この時、手は足のやや外側につき、正面から見て体全体のシルエットが台形になるようにしましょう。

また、膝は少し曲げます。

 

 

 

これは、逆向きもできた方がいいので、左右を入れ替えたバージョンも練習しておきましょう。

 

 

 

 

他のステップは次回紹介致しますが、

この記事を読んだあなた!!!!

 

 

 

今すぐに!!!

 

トップロックを実践してください!!!

ステップが重要となるブレイクダンスでは、

基礎が大切になります。

 

 

 

今すぐ練習することで基礎をつけて、

ブレイクダンサーを目指しましょう。

 

 

 

 

読んで頂きありがとうございました!!

ウェーブを解説しちゃうよ🔥👏

こんにちは、しゅんやです。

 

 

 

今回はポップダンス

重要になること間違いなしの........

 

 

 

 

ウェーブ!!!

 

 

 

について紹介していきたいと思います。

 

 

 

 

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ウェーブはどのダンスでも必要になる

 

 

 

特に重要な技術です!!!

 

 

 

 

この記事を読むと........

 

 

 

ポップダンスだけではなく、

ヒップホップダンス、ジャズダンスでも

 

 

ウェーブを活用することができます。

 

 

基礎であるウェーブを習得できる。

 

 

 

そもそもウェーブってなんなの??

って思っている方もいらっしゃいますよね??

 

 

 

ウェーブはダンスの基本的な技の一つで、その名の通り体に波が流れているように見せる技で、

 

 

 

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ダンスの基礎的な動きである

アイソレーション(体の一部分だけを動かす動作)

を組み合わせて作り出されるムーブです。

 

 

 

 

本題に入って、

ウェーブの練習方法を紹介します!!

 

 

 

 

まずは......

 

ボディーウェーブ

 

 

 

 

ボディーウェーブは、

体の前面部の、肩、胸、お腹、腰を波打たせる技。

 

 

 

ストリートダンス全般における基本的なテクニックで、ダンスでは必須のスキルとなります。

 

 

 

ボディウェーブは上級者になると体に波を通しなめらかに動いているのですが、実は各関節のアイソレーションができることが前提となります。

 

 

 

 

その練習方法として、

 

 

上から下への波を通すには、

 

  1. 肩を上から後ろに引き上げる(同時に胸を張る)
  2. 胸を引き、お腹を前に出す
  3. お腹を下げて腰を引き上げる
  4. 引き上げた腰を下に落とす

 

 

下から上の波を通すには、

 

 

  1. 腰を引き上げる
  2. お腹を引き上げる
  3. 胸を引き上げる
  4. 肩を引き上げながら、元のポジションに戻る

 

 

 

それを連動させることで、

美しいウェーブが作れるに違いありません!!

 

 

 

ウェーブの練習は、

自宅でも簡単にできます。

 

 

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ちょっとのスキマ時間でも練習できるはずなので、

たくさん練習して、上手くなりましょう。

 

 

 

 

そして他のダンスにも応用して

ダンスのスキルアップを目指して下さい!!

 

 

 

 

今すぐ!!!!

 

 

 

自宅で練習して欲しいと思います。

 

 

 

 

そして、諦めずに上達を目指して頑張って下さい。

 

 

 

 

 

読んで頂きありがとうございました!!

 

 

あなたも習得!!ポップダンス続編💃

こんにちは、しゅんやです。

 

 

 

前回紹介したポップダンス

続きを紹介していきたいと思います。

 

 

 

 

続いては、

 

 

 

のヒットです!

 

 

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足のヒットは腕のヒットと同じくらい重要な基礎の技になります。

 

 

 

いろんな箇所のヒットがありますが、

最初は腕と足でヒットが打てれば問題ないです。

 

 

 

 

足のヒットの中でもアップとダウンの

2種類がありますが、

 

 

 

今回はより使う場面が多くなるアップのヒットを解説します。

 

 

 

 

まずは、肩幅くらいに足を広げて、立ってください。

 

 

 

その状態からさらに足を伸ばそうとすると、

ひざのお皿の部分だけが動きます。

 

 

通常の立っている状態から

更に足を伸ばすイメージです。

 

 

 

その状態のまま、お尻を少し締めて、太ももに力を入れると、太ももが動き、ヒットになります。

 

 

 

 

これが足のヒット(アップ)です。

 

 

 

 

 

左右に体重移動をしながら、

足だけでヒットを打つと立った状態よりも

練習がしやすくなります。

 

 

 

 

膝を意識しすぎたりすると

足を壊してしまう可能性があるため、

 

 

 

 

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なるべくひざを使わないように、

太ももを意識して練習してみてください。

 

 

 

 

 

 

続いて、難しくなりますが、

 

 

 

 

胸のヒットです!!!

 

 

 

 

 

 

胸のヒットは、手のひらを胸の前で合わせて、

手のひらで、押し合うように力を入れたり、

 

 

 

手首辺りをつかんで、体の内に力を一瞬こめると、

 

 

 

腕と、胸の間の筋肉あたりの大胸筋に力が入り、

ぴっくっと、筋肉が動きます。

 

 

 

 

その力を入れる感覚を覚えて、

手を使わずできるようになれば、オッケーです。 

 

 

 

 

よくボディビルダーの人が、胸をピクピクさせてるのを見ますが、まさにあんな感じです。

 

 

 

 

ここまで三つのヒットを紹介しましたが、

これができるようになれば、

 

 

 

これであなたも.....

 

 

 

 

ポップダンスマスター

です!!

 

 

 

 

ポップダンスを活かして、

もっとダンスが上手くなれるはずです💪

 

 

 

 

今すぐに、ポップダンスの練習を実践したり、

動画で研究して下さい!!!

 

 

 

読んでいただきありがとうございました!!